病院というところ
もし、民間だったら存在自体が危ういという公立の病院に4月からかわってきた。
機能的にも存在意義があるのか疑問を持たざるを得ない病院組織である。
Long tail の考え方が病院というサービス業に応用できないものかと考えている。
医療の本質部分は1対1の関係である。
なにかあるはずである。
私的所有論はもうだいぶ前に読んだ本であるが、このような世界とWEB2.0はどのように関わるのだろう。
- 作者: 立岩真也
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1997/09/01
- メディア: 単行本
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