駄菓子や

今回からいや前回からかはてなダイアリー市民である。こうやってバーチャルな社会に受け入れられた喜びなのか。まっとうな市民として、後ろ指さされないように やっていこう。

むかしむかし、駄菓子屋さんというのが全国各地津々浦々にあった頃
5円玉を握りしめてよく行ったものだ。
いまで言えばイベント、あの頃は特に何も言わなかったが、くじ引きがあり、よく覚えているのが
なにかを買うとカードが選べ、そのカードはいまのようなカラーではなかったが、極彩色のカラーであった。だからカラーではなかった。映画も総天然色といった時代であった。
四字熟語ではないが、曾我兄弟の4文字を集めると50円相当の商品を店のおばちゃんが、なんかその辺から持ち出してきてくれるのだ。なかなか集まらなかった。

はてなダイアリー市民という名からこのようなことをおもいだした。

だからどやちゅーねん。チッチキチー
です。